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「炒め」は強気の強火がポイントの調理法

焼きはじっくりというイメージがありますが、炒めは真逆で、強火でサッと加熱するのがポイントの調理法です。
家庭では思うような歯ごたえが楽しめない場合も多いですが、調理法のコツを知れば美味しい炒め物ができるでしょう。
まず大前提として、炒めは下ごしらえが重要です。
ポイントは切り方をそろえることで、火の通りを均一にするためにサイズや形をなるべく統一しましょう。
野菜などは水気をとるのが肝心で、仕上がりの水っぽさをなくすためには必須です。
どうしても水分の多い野菜や色が悪くなりやすい野菜は、下ゆですると炒める時間が短縮できてうまく仕上がります。
肉や魚には下味をつけておき、臭みを抜いて味をなじませましょう。
調味料はあらかじめ合わせて、側に置いていくのがコツです。
炒めは手際が肝心ですので、鍋は充分熱して、最後まで強火で手早く火を通してください。
火からおろしても余熱で火が回ってしまうので、出来上がったらすぐに皿に盛って食卓に出すのがコツです。

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